スガナミピアノ教室では、お客様の様々なご要望にしっかりとお応えできるようレッスンを行っています。

他にもたくさんのご要望をお聞きします。

　スガナミピアノ教室では、生徒さんのご要望に丁寧に対応させて頂き、素敵なピアノライフのお手伝をいたします。

🎹スガナミピアノ教室の特徴🎹

①洗練されたスガナミ・ヤマハの講師陣が指導しています。

　当ピアノ教室では、音楽のプロフェッショナルともいうべき優秀な講師陣がご要望に応じた指導を適切に行っていきます。

②ヤマハグレード制度

　当ピアノ教室では、ただ弾くだけでなく生徒さんご自身の力を確かめながらバランスのとれた音楽の力を伸ばしていけるように「音楽能力検定制度(ヤマハ演奏グレード)＊」とコンサートスタイルでその演奏が評価される「ヤマハコンサートグレード＊」をご用意しています。

　＊音楽能力検定制度(ヤマハ演奏グレード)…音楽を指導する人や学ぶ人が、自分の力を確かめながら、総合的な音楽力を身につけ、楽しみながら創造的で豊かな音楽表現に取り組むことを目指し制定されています。ヤマハグレード Webサイト

　＊ヤマハコンサートグレード…演奏表現力が評価されるコンサート形式のグレード試験です。ヤマハコンサートグレード　Webサイト

③イベントも充実

　当ピアノ教室では、外部音楽ホールでのピアノ発表会を年に一度実施しています。

　外部ピアノコンクールに向けてのファーストステップとして「スガナミピアノフェスティバル」を年に一度実施し、人前で演奏する楽しさを実感して頂いています。

④ピアノマスタークラス

　当ピアノ教室では、外部の特別講師をお招きし、コンクールに向けての特別レッスンを年に2回行っています。➡ピアノマスタークラス詳細ページ

⑤受験対策コースも充実

　音楽校受験・保育科受験など対応し、ピアノのレッスンだけでなく、ソルフェージュや楽典などのレッスンにも対応いたします。

スガナミピアノ教室では、しっかりとピアノの力を身に着けて頂くため、年間42回レッスンを基本としていますが、「もっと気軽にピアノを楽しみたい」「仕事や塾が忙しくてなかなか時間が取れない」などのご要望に対応させて頂くため、月2回レッスンも行っています。

レッスンは日本語で行いますので、小学生から講師まで幅広くレッスンをさせていただくことが可能です。無駄な動きを省いて、自然に弾けるようにしていきましょう。

♪受講料：ご希望の曲の難易度等でご案内させていただきます。

♪レッスン曜日：ご希望の曜日・時間をお選びください。

詳しくは、スガナミピアノ教室【スガナミミュージックセンター】へお尋ねください。☎084-923-6151　教室情報を見る

講師：江崎昌子(Masako Ezaki) 

～ profile ～

桐朋学園大学を卒業後、ポーランド・ワルシャワショパンアカデミー研究科修了。これまでに北村陽子、ジャン・エフラム・バブゼ、タチアナ・シェバノワ、バルバラ・ヘッセ・ブコフスカ、セルゲイ・エデルマンの各氏に師事。９５年第６回ミロシ・マギン国際ピアノコンクール第１位（フランス）、９７年第４回シマノフスキ国際ピアノコンクール第１位及び最優秀シマノフスキ演奏賞（ポーランド）、９８年第２１回サレルノ国際ピアノコンクール第１位及び最優ドビュッシー演奏賞（イタリア）、０５年第３１回日本ショパン協会賞受賞。10年、ポーランド政府より外国人に贈られる文化勲章“グロリア・アルティス”を受賞。

ポーランド各地のオーケストラとの共演や、モスクワ放送響、プラハ放送響、チェコフィル、ウルサン交響楽団（韓国）、東京交響楽団、新日本フィル、日本フィル、大阪フィルなどと共演。また横浜招待国際ピアノ演奏会、ＮＨＫ・ＦＭリサイタルなどに出演。CD録音も“メモリーズ”をはじめ、ショパンのエチュード全曲集、マズルカ全曲集、ソナタ全集、ノクターン全集をリリースし、ともにレコード芸術誌において特選盤となる。各地で公開レッスンや、レクチャーコンサートやショパンコンクール・イン・アジアをはじめとする様々なコンクールの審査員も行っている。近年では、ニュージーランドでの演奏会ツアー（０７年１１月）やプラハでのチェコフィル定期演奏会出演（０８年１月）、ポーハンフィルとの日韓におけるツアーでの共演（０８年４月、０９年１０月）や、リトアニア（１０年８月）やポーランドでは毎夏、ショパン生家などでのリサイタルを行うなど、さらなる演奏活動を繰り広げている。 

現在、洗足学園大学教授。

講師：垣内敦(Atsushi Kakiuchi)

～ profile ～

桐朋学園高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。その後ライプツィヒ音楽大学（ドイツ）および大学院を最優秀で卒業。1997年にフランツ・リスト国際ピアノコンクール（ワイマール）にてファイナリストとして名誉ディプロムを、1998年には第44回マリア・カナルス国際音楽コンクール（バルセロナ）にて特別メダルを受賞。ドイツ各地でソロリサイタル、室内楽ならびにオーケストラとの共演等の活動を行う。帰国後、王子ホール、東京文化会館、津田ホールにて６回にわたり東京での自主リサイタルを開催のほか、毎年夏にはイタリアでの「ローマの夏音楽祭」に出演、また、フルートのアンドレアス・ブラウ氏やデニス・ブリアコフ氏、チェロのフランツ・バルトロメイ氏など内外の著名な音楽家の共演者としても信頼を置かれるなど、ソロ・室内楽両分野において国内外で精力的に演奏活動を行っている。現在はエリザベト音楽大学教授を務め、後進の指導にもあたっている。これまでに、太田敬子、西江恵子、村上弦一郎、小森谷泉、ゲアハルト・エルバーの各氏に師事。 

講師：土居里江(Rie Doi)

～ profile ～

国立音楽大学を首席で卒業、同大学院修了。モスクワ音楽院留学。在学中、岡田九朗記念奨学金、武岡賞、ＮＴＴドコモ奨学金受賞。今野信子、加藤一郎、イリ－ナ・プロトニコワの各氏に師事。

第20回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール 特別賞、アジア国際ピアノアカデミー＆コンペティション ソロ部門・室内楽部門共に金賞、第14回上齋原ピアニストキャンプ 最優秀賞およびエモリー賞を受賞し、その褒賞として米国アトランタのエモリー大学でリサイタルを開催、第3回ASEANショパン国際ピアノコンクール金賞 他、国内外のコンクールに入賞。第10回岡山芸術文化賞グランプリ受賞。各地にてソロリサイタルやコンサートに出演し、国内外の著名なアーティスト、オーケストラと共演するなど、活発な演奏活動を行っている。

後進の指導にも携わり、門下生からは、全日本学生音楽コンクール全国大会第1位、ピティナピアノコンペティション全国大会上位入賞、ショパン国際コンクールin ASIA アジア大会上位入賞　他、数々のコンクールで入賞者を輩出している。

現在、くらしき作陽大学 准教授、全日本ピアノ指導者協会（PTNA)正会員、日本ピアノ教育連盟会員、日本演奏連盟正会員

ピティナピアノコンペティション、日本ピアノ教育連盟オーディション、中国ユース音楽コンクール　他、様々なコンクールで審査を務めている。

♪詳しくは、スガナミピアノ教室【スガナミミュージックセンター】へお尋ねください。☎084-923-6151　教室情報を見る